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医師の腕を確認しよう

注射

信頼のできる医師を選ぶ

美容整形では、どのような施術でも副作用が現れる可能性がありますが、ボトックスに関しては深刻な副作用が起こる危険性は低いといわれています。ボトックスは元々、神経内科や眼科で医療に用いられていたものです。ボトックスに含まれる成分が原因で副作用が起こることはまずないので、安心して使用してください。ボトックスで副作用が起こるとすれば、薬剤よりも医師の腕に問題があるケースが殆どです。ボトックスは全国の美容外科クリニックで気軽に受けることができる美容整形施術ですが、取り扱う医師の腕はそれぞれ異なります。技術力のない医師のもとで注射を受けてしまうと、間違った場所に注入したり過剰に注入されることがあります。その結果として、副作用が起こることとなるのです。ボトックスで考えられる副作用は、頭痛や顔への違和感が挙げられます。顔の筋肉を収縮させる働きがあるため、ボトックスを注入することで顔の筋肉量のバランスが崩れることとなります。そのため、表情を変えた時にひきつるような感覚を覚えたり、顔の筋肉が動かしにくいと感じることになるのです。筋肉が緊張して頭痛を引き起こすこともあるので、様子を見て症状が収まらないようなら施術を受けたクリニックに相談しましょう。また、ボトックス注射は筋肉に直接差し込むため、針を刺した時に強い痛みを感じることがあります。一時的なものであれば問題ありませんが、1週間以上痛みが続く場合は後遺症である可能性が高いので、すぐに医師に相談しましょう。深刻な副作用としては、顔面神経麻痺が挙げられます。適切な場所に適量注入できなかったときに起こる症状で、神経麻痺状態が起こると顔の表情が作れなくなり、筋力が垂れ下がって老けたように見えることがあります。大抵の場合、時間が経てば改善されますが、中には後遺症として残ってしまうこともあるので注意が必要です。少しでも顔に違和感を感じたら、クリニックに相談するといいでしょう。ボトックスの副作用には、体質的な問題も含まれます。筋肉に直接注射することでアレルギー反応が現れ、頭痛や吐き気、めまいなどの症状を引き起こすことがあるのです。しかし、アレルギー反応が起こる可能性は低く、万が一反応が起こったとしても時間と共に改善されるのでそれほど心配することはありません。ボトックス治療に関しては、命を落とすような危険性はありませんが、施術を受けた約3割の人に副作用が出ています。ボトックス自体には問題がなくとも、取り扱うクリニックの薬剤の品質や医師の腕が悪ければ、本来抑えることができた副作用を経験することになってしまいます。最近は中国製や韓国製の品質の低い薬剤を使って、格安料金でボトックス治療を行っているクリニックも存在します。安いからと安易に申し込むのではなく、きちんと信頼できるクリニックであるか確認してから施術を申し込みましょう。施術費用を抑えたいのであれば、キャンペーンやクーポンを利用して安く申し込めることもあります。情報を集めたりタイミングを見計らって、お得に施術を受けましょう。インターネット上にはボトックス治療を受けた人の体験談などが多く掲載されているので、クリニックの評判をみて参考にするのも一つの手です。